次は、「子供部屋、書斎」の紹介です。
子供部屋
子供部屋はこんな感じです。
姉妹なのでアクセントクロスはピンク色に☆
子供が大きくなるまでは、真ん中の間仕切りをとっぱらって12.2畳の1部屋として利用します。
将来、子供が大きくなったときに2部屋に分けれるように、
間仕切り壁設置用の補強下地を天井裏に設けてもらっています。
話は変わりますが、家を設計する際、
アクセントクロス選び、楽しいですよね☆
アクセントクロス選びが楽しくて、せっかくなのでママお気に入りの「ローラアシュレイ」のクロスを、
クローゼット内にも入れてみました。
クローゼット内にアクセントクロスを設けると、一気にクローゼットがかわいくなるのと、そこまで幅もないので価格も高くなく、オススメです!
実は、セキスイハイムの場合、アクセントクロスの料金は「面積ではなく幅」で計算されるのです。
アクセントクロスの料金や仕組みについては、子供部屋を計画したときのポイントと一緒に、
下の記事でまとめていますので、是非ご覧ください!
また、「ふかし壁を減らして収納スペースを増やす工夫」も子供部屋でしていて、その記事はこちらです。
他の部屋にも応用が効くので、是非見てくださいね。
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書斎
次は、、、
パパ、念願の書斎です!!
コロナ禍で以前は在宅勤務も多かったリユースパパ。
当時住んでいた賃貸マンションでは、自分の部屋は無かったので、和室のスミに机を置いて仕事をしていました。。
和室なのでもちろん鍵なんかもなく、WEB会議中に子どもが急に入ってきたり、隣の部屋で大声ではしゃぎまくる子供たちに色々と苦労しました。。
そんな背景もあって、
小さなスペースでもよいので、仕事や趣味に没頭できる自分だけのスペースを作りたい!
と思い、2畳と小さい書斎ではありますが、自分だけの没頭できるスペースを作ることに。
出来上がりはこんは感じ。
他の部屋と違い、パパ好みのグレー、ダークブラウン調にしました!かっこいいですね!!
書斎を計画した際の下記ポイントについては、下の記事でも紹介していますのでぜひご覧ください!
1. プライベート空間にするために、他の部屋から独立させる。
2. ダークグレーとダークブラウンを基調にした男の空間に。
子供部屋と書斎の紹介いかがでしたでしょうか?
色々と設計のときに取り入れた工夫が形になるの、嬉しいですね!
設計のときに悩みに悩みまくった甲斐がありました☆
次回もお楽しみに☆
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