リユースハイム

今回は、「リユースハイムの申し込みから、リユースハイムに当選して、実際に新居に入居するまでのスケジュールについて」整理してみました。最短の場合、当選から10か月で新居が完成しそうです。

ダンディ支店長Bさんのはからいで、2年前にリユースハイムに当選して二世帯住宅を建てたXさん邸の見学へ行けることに。今回は色々なアイデアが詰まっていたXさん邸から、リユースパパ家族のプランニングに参考にさせてもらった間取りやアイデアをご紹介します。

改造（縮小）プランの平面図を見ていきましょう！縮小プランでも延床面積は48.8坪（161㎡）と十分な広さです。提案を受けて、色々とプラン要望を伝えてみることに。

展示場サイズそのままも憧れますが、固定資産税や電気代の心配もあるため改造（縮小）プランも一度検討しようと思い、改造プランの作成をお願いすることに。平面図ぐらいかなと思っていたら、配置図とイメージしやすいパースまで作っていただけたので紹介します。

現在、全国で申込み中のリユースハイムキャンペーンが分かるサイトを教えます。また、申込み時の注意点や、裏話、営業マンガチャを防ぐための「紹介制度」についてご紹介します。ドリームハイムとも呼ばれています。

展示場見学を終えたリユースパパは、どの部材が再利用でどの部材が新品かを整理することに。また、別途費用となる項目についても整理してみました。

今回も「当選した展示場を見学」の続きで、主寝室、バルコニーの紹介と、展示場見学を終えたあとのを書いてみました。

今回も「当選した展示場を見学」の続きで、洗面所、お風呂、トイレ、2階のファミリーライブラリーの紹介です。

当選した展示場を見学に行った話、2話目。今回はキッチン、ダイニング、和室をご紹介します。