5. 初めてのプラン打合せ

リユースハイム
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いざプラン打合せへ

入居宅見学の後は、展示場の移動して第1候補の土地での「プラン提案」を受けることに。

事前に間取りの要望はある程度伝えていたので、予算も含めてどのぐらい要望が叶うのか期待しながらも、

パパ
パパ

やはりセキスイハイムで建てるのは高くて予算届かないかな。。

と思いながら打合せに。

要望を上げていたのはこんな感じ

● 広いリビング

● リビング横に子どもの勉強スペース

● 対面キッチン

● 収納多め

● 子供部屋2つ

すると営業爽やかAさんが立派な提案書を持って、打合せに!

営業担当A
営業担当A

一度このプランで提案させてください!

かっこいい提案書の表紙には「リユースパパ家族様 御新築提案書」と書かれていて、少しテンション上がりました。

いただいたプランはこんな感じ。

1階プラン
2階プラン

1階はLDK18.5畳で少し小さいけど、サンルームを可動間仕切りにすれば、普段は20畳以上のLDKとして使えるとのこと。

快適エアリーを採用すると、室内干しで十分洗濯物が乾くので、皆さん室内干しスペースを作っている方が多いみたい。

収納スペースも多めにとってもらって、要望を全て叶えてくれた素敵なプランを提案してもらうことが出来ました。

パパ
パパ

ずっと楽しい会話をしながら、間取りの要望などを聞き出してくれた爽やかAさんには感謝です。

土地と建物の価格バランス問題

と言いながらも、やはり第1候補の土地価格が高いこともあって、このプランで予算がぎりぎり。

もう少し書斎やパントリー、シューズインクローク、ファミリークローゼットなど、充実させたいと思いながら、土地と建物の価格バランス問題に直面します。。

ひとまずはもう一度自分たちが本当に建てたい家や間取りは何なのかを考えることに。

この日の夜、本当に自由に家が建てれるならどんな家にしたいかをノートに書いてみました。

叶えたい間取り


● 広くて明るいリビング

● 吹き抜けがあって、大きな窓から日差しが入る

● 便利な家事動線

● シューズインクローク、ファミリークローゼット、書斎

● パントリー、家事室、スタディーコーナー、室内干しスペース

● 寝室にウォークインクローゼット

● できれば庭もほしい

パパ
パパ

いや、ちょっと欲張りすぎですね。。

こんな要望叶う家建てるといくらかかるか。。

樹海に迷い込む日々

ひとまずここから樹海に迷い込み、他のハウスメーカーの分譲住宅やもう少しリーズナブルなハウスメーカーで注文住宅を建てれないかなど、四苦八苦。

また、聞いたことのない住宅メーカーが建てる分譲住宅なんかも結構見て回りました。

ただセキスイハイムで建てたいという思いも強くなったので、並行して不動産屋を回って、自分で本格的に土地探しを始めました。

樹海の先にあったもの

この樹海から僕たち家族を救ってくれたのは、リユースハイム当選の電話でした。

またその話は次回お届けします!

パパ
パパ

ふらっと書いた叶えたい間取りが、リユースハイムでどの程度叶ったのか?

皆さん予想してみてくださいね!

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